学校のICT活用、指導力トップは三重県

文部科学省は13日、学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果の速報値を発表した。

学校におけるICT環境の整備状況においては、教育用コンピュータ1台当たりの児童生徒数が6.6台で前年比▲0.2台、教員の校務用コンピュータ整備率が99.9%で、前年に比べて19.3%伸び、普通教室の校内LAN整備率は82.3%で、前年に比べて10.2%伸び、電子黒板の整備状況は60,474台で前年比18,290台だった。

また、教員のICT活用指導力において、教材研究・指導の準備・評価などにICTを活用する能力が73.9%→76.1%に、校務にICTを活用する能力が69.4%→72.4%に、情報モラルなどを指導する能力が68.6%→71.4%に、児童のICT活用を指導する能力が60.3%→61.5%、授業中にICTを活用して指導する能力が58.5%→62.3%だった。三重県では、教員のICT活用指導力全項目でトップだった。

なお調査数値は、東日本大震災の影響による回答不可能学校(373校)を除いた数値である。

広告
カテゴリー: デジタル. Leave a Comment »
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。