寮学生、夢や目標がはっきりしている

自分力開発研究所(本社:東京都中央区、所長:松田 正男 株式会社拓人代表)は、この度、寮生活が学生にもたらす効果に関して実施した調査の分析結果をとりまとめ公表した。

プレスリリースによると、寮生活の経験が学生の人格形成にプラスに働いている傾向が本調査結果から顕著に読み取られ、そのことが、企業の採用関係者の間でも、寮生活経験者に対する評価を押し上げているという。

モチベーションと性格に関する調査では、「夢や目標がはっきりしている」「夢や目標を達成するまでのイメージがわく」「夢や目標を達成するまでのイメージがわく」「心をオープンにできる」の全ての項目で、寮の学生のスコアはが一人暮らしの学生を上回った。

企業採用関係者対象調査では、寮生のイメージに対して「協調性がありそう(65.7%)」、「コミュニケーション能力がありそう(44.3%)」、「礼儀作法が身についていそう(29.3%)」という結果だった。

 

<自分力開発研究所について>

中国や台湾にも展開している『やる気スイッチ』で有名な学習塾『スクールIE』(対象:小1-高3)860校を展開する株式会社拓人が、これまでの学習塾経営の中で蓄積してきた性格や学力に関するデータを提供し、脳科学や心理学の分野から科学的に分析することで、子供の能力とやる気を目指した社内シンクタンク。協力パートナーは米国や中国にも広がっている。

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米国の教育サービス市場

日本貿易振興機構(ジェトロ)は、『米国におけるサービス産業基礎調査(2011年3月)』を発表した。調査は、「流通・小売」「外食」「対面型サービス」「教育」「輸送」「建設」の6分野で行なわれた。以下、「教育」の章から引用抜粋。

米国の教育産業では、近年営利私立大学の成長が目覚ましく、特にインターネット技術の発展により、オンラインベースで学位の取得を目指すことが可能となったことで、営利 私立大学に進学する人口が増えてきている。このような状況を背景に、米国内の教育産業の上位企業は私立大学保有企業が多くを占めている。

その一方、大学より下の高校生までの児童・生徒の場合は、学校での勉強や、大学受験のための補習校を利用することも多くなってきている。このような学校以外の場で教育を提供する「教育サポートサービス」には、職業に特化した専門学校も含まれており、地域別では米国北東部への集積が高くなっている。日本企業にとっては、日本語と日本の教育文化を知る人材が提供する補習塾や予備校へのニーズは米国各地にあると考えられ、そこに商機を見ることが出来る。

米国教育産業全体の約48%が、小学校・中学校・高校で、大学やコミュニティ・カレッジが占める割合は教育産業全体の8%に過ぎず、塾、商工学校、コンピューター学校などの専門学校を含むその他の教育サービス機関が約44%を占めている。

営利私立大学、塾サービスなどが含まれる教育サポートサービス産業には、2010年現在で自営業も含め4万5,000の事業体が存在しており、年間売上は400億ドル規模となっている。このように、教育産業には様々なプレーヤーが含まれるが、同産業に従事する企業で見ると、19人以下の小規模事業体が77%と圧倒的に多く、続いて20人~100人規模の事業体が続いているという小規模企業中心の産業となっているという。

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九九、最難は7の段!? 続いて8>9>6

Benesse教育情報サイトに、かけ算九九に関しての保護者アンケート調査の結果が発表された。

九九の習得状況を聞いたところ、5割以上が「とてもよくできている」と答えており、九九を問題なく使いこなしている様子を表している。また、4割近くも「まあできている」と回答。全体傾向としては、九九はだいたい習得しているものの、少しあいまいに覚えてしまった段がある、特定の段は間違いが多い、といったケースもあるようだ。

九九はその後の割り算はじめ、計算する際にずっと使うものだが、九九の間違いから誤答してしまうことも。また、九九でひっかかると計算に時間がかかってしまい、計算がイヤだ!と面倒くさがる子もいる。

それぞれの段の難しさについては、はっきりと傾向が出ている。子どもたちにとって最も難しいのは7の段で、回答のうち43.4%が「つまずいた・少しつまずいた」と回答している。これにつづいて、8の段>9の段>6の段という順でつまずいていたことがわかった。

「5の段まではわりと楽しみながら覚えていたのに、6の段から拒否反応を起こしているかのように急に覚えられなくなりました。何度やっても同じ所でつまずき、一度つまずくとふてくされてやめてしまい覚えるのが大変でした」など、5の段までは特に問題なかったが……という声が多く寄せられている。

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